05<< 2017/06 >>07
123456789101112131415161718192021222324252627282930
個別記事の管理-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
* Category : スポンサー広告
|
個別記事の管理2012-04-03 (Tue)
国が動いてはいるけれど・・・。
頭痛や体の痛み、担当者には分からない。
他人事にしないで・・・。
自分だと思って・・・。
大事な家族だと思って・・・。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120403-00000005-mai-soci

<髄液漏れ>治療法に先進医療適用を申請 日医大病院
毎日新聞 4月3日(火)2時31分配信

 激しい頭痛を伴う脳脊髄(せきずい)液減少症で、厚生労働省の研究班が「髄液の漏れ」の画像診断基準をまとめてから約半年。次の目標である治療法の保険適用を視野に、研究班に参加する医療機関が検査や入院費用に保険が適用される「先進医療」を先月中旬に申請した。交通事故で発症したのかが争われる民事訴訟でも、基準がどう補償に反映されていくのか注目される。【渡辺暖】

 研究班は昨年10月、発症原因の一つである「髄液の漏れ」を確実に見つける画像診断基準を公表。関係する学会が承認し、医学界のコンセンサスを得た。これを受け、班員の喜多村孝幸氏が准教授を務める日本医科大学病院(東京)が、国に治療法「ブラッドパッチ」の先進医療適用を申請した。認められれば1回の入院で数十万円かかる患者負担が数分の1になる。適用の可否の審査は3カ月以内にあり、研究班は結果を見極めて申請機関を増やす意向だ。

 研究班は基準をまとめた報告書で「外傷による発症もまれではない」と強調し、基準に合致しなくても疑いがあるケースもあると指摘した。交通事故で発症した患者への補償に慎重な損害保険会社への影響が大きいとみられる。3月22日の参院国土交通委員会で国土交通省の中田徹自動車局長も「基準を自賠責の適用に活用するよう、保険会社に強力に働きかけた」と答弁した。

 だが、患者側の弁護士たちは「損保は裁判で争う姿勢を変えていない」と指摘する。

 一例が、小学3年時の交通事故で発症したと診断された東京都練馬区の高校2年、前原海斗君(16)の訴訟だ。自転車でサッカーの練習に向かう途中に車にひかれた。立っていると頭痛がするため横になっているしかなく、養護学校に転校した。その後、小5、6年時のブラッドパッチで回復。今はサッカー部で活躍する。

 基準ができる前だった1審判決は「髄液は漏れていない」と前原君の訴えを退けた。2審で、研究班員の主治医は「今回の基準に合致している」との意見書を出したが、損保側は「しない」と主張している。判決は5月中に予定されている。

 ◇ことば・脳脊髄液減少症

 脳や脊髄(せきずい)の周囲を満たす脳脊髄液が減少すると、頭痛やめまい、悪心などさまざまな症状を引き起こす。国の研究班が「髄液の漏れ」に焦点を当て、MRI(磁気共鳴画像化装置)やCT(コンピューター断層撮影装置)などの画像による診断基準をまとめた。治療法には、患者自身の血液を硬膜の外側に注射して漏れを止める「ブラッドパッチ」が知られる。
スポンサーサイト
* Category : 国や自治体
* Comment : (0) * Trackback : (0) |
コメント:







管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
現在の閲覧者数: