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個別記事の管理2012-08-03 (Fri)
スミの脳脊髄液減少症、それはやはり脳を傷つけたのかなぁ。

「自分のことは、自分でやる。」
というしつけの我家では、
食べたものの後片付け、洗濯物たたみ、
学校の上履き洗いなどなどは、自分でさせている。

だが、水筒洗いは洗い残しが心配だった。
それに、スミの手のひらは、体操でできたマメが潰れて
「しみる~!」
と言う状態だったので、水を使うものは私やスミ姉がしていた。

でも、今年は体調が良い日は自分でやろうね。
ということで、思い切って任せてみた。

最初なので
「まず、このピンクの水切り用のザルを用意して置く。
 洗い残しがあると、そこから黒くなります。
 それは、カビです。気を付けましょう。」

などと、ひとつひとつスミ弟の水筒を洗って見せた。
それが終わると、ザルを干しておく場所へ戻して、
「じゃ、今の通りにやってね。」
と言い、その場を離れた。

そして、3分後に
「よっしゃ~!」
と洗い始めていた。

「質問があったら、言ってね~。」
と声をかけ、私は見ないように…。
見ると、水の量、水筒専用のスポンジで洗う際の角度、
洗う時間の長さ、などなどと全部気になって、
細かく言いたくなってしまう。

だから、
「終わった~!」
というまで、我慢・我慢・我慢。

スミの達成感を含んだ声を聞き、
「どれどれ?」
と水筒を見に行った。
が・・・、どこにもない。

「え?なにを洗ったの?」
「水筒だよ。」
「だよね?どこ?」
「ここ。」

指差した先は、普段使う洗い物の2段になっているかご。

「ここに置くって説明したっけ?」
「え?違った?」

とびっくりした顔。

「スミ、大丈夫?水筒はピンクのザルなの。」
理由を言うのを忘れたから、頭に残らなかったんだね。
と思い、

「ザルのほうが、安定していて倒れずに立てて水を切れるのね。
 2段のかごだと、ワイヤーがちょうどいい場所にないから、
 斜めか寝かせてで、水が水筒のどこかに残ったままになるの。
 だから、ザルをここから持って来て、シンクに置いてから
 洗い始めるように、さっき教えたの。」

といっても、反応が???????やっと出た言葉が
「そうだっけ。」

「でも、水筒は綺麗に洗えているよ。分解もその通り!
 これでOK!じゃ、明日からその日のうちに洗うようにしてね。
 体調が悪い時は、やるから言ってね。」

こんなに、記憶がなかったのは初めてなので、
楽観的な夫もその時は「大丈夫だよ。」とも言わなかった。

まぁ、あとで、
「そのうち「こういうこともあったね~。」なんて
 いってるよ。大丈夫だよ!」
と夫は言ったけど、ショックすぎる。

次の9月の診察時には、高橋先生に絶対に相談する。

小さなことだと、「やろうね。」と言って「うん。」と
返事したのに、「聞いてない。」と他のことをしているとか、
「持って来てね。」と頼んでも「なんだっけ?」と
戻ってくるとか。

私でもある普通の物忘れのようなこと。
だから、スミと生活している人にしか、きっと気にならない。

でも、スミは脳脊髄液減少症前は、ここまでひどくなかったはずなんだよな。
脳のダメージがあったとして、治るものなのだろうか?

今日のスミは、体調が良いと、宿題を持って市の施設へ行った。
そこで4時間ぐらい過ごして帰ってきた。
「夏休みの自由研究は、脳の作りについて調べてみるよ。」
と言っていたり、学習意欲はある。

だから、贅沢な心配であるんだろうなぁ。
少しの物忘れなんて。

今は、スミ弟と想像の世界を描いている。
サニー?のベッドね、エレベーター代わりね、道がここで分かれる、
2人にしか分からない会話が続く中、
「僕たちの国は、兵なんかいないんだよね。」
「自然とか鳥とかシカも描こうね。」「それは描くの難しいよ。」
と、平和な世界を…。
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